水戸梅ライド
コース紹介
水戸駅 (水戸市)
県庁所在地である水戸市の中心に位置する特急も停まるJR駅。
施設情報
コンビニ/トイレ/有料駐車場/レンタサイクル
0.7km(4分)
弘道館 (水戸市)
水戸藩の第9代藩主である徳川斉昭公が、天保12年(1841年)に開設した日本最大規模の藩校です。最後の将軍徳川慶喜公は、幼少期に弘道館で学び、大政奉還後はここで謹慎生活を送りました。幾度の戦火を免れた正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されています。早春にはたくさんの梅が咲き誇り、偕楽園とともに水戸の梅まつりの開催会場となっています。
ホームページ
0.5km(3分)
水戸東武館 (水戸市)
3.5km(20分)
偕楽園 (水戸市)
江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭によって造園された日本三名園のひとつです。
約100品種、3,000本の梅園となっており、「水戸の梅まつり」が毎年2月中旬~3月下旬に開催される。春は、梅だけでなく、モモやドウダンツツジ、ミズバショウなども観ることができます。
1.5km(10分)
偕楽園公園 (水戸市)
1.9km(10分)
茨城県近代美術館 (水戸市)
1.4km(8分)